日本史にふれる夜 その2
ブログの中の人2の投稿 第2回
今回は白洲次郎について書いていきます。
マッカーサーを叱りつけた男
GHQと渡り合った従順ならざる唯一の日本人
として知られていますが
彼はどんな考えを持っていて
どんな人間で
どのような人生を送ったのかのでしょうか。。。
として知られていますが
彼はどんな考えを持っていて
どんな人間で
どのような人生を送ったのかのでしょうか。。。
車が大好きで、友人とベントレーをとばして青春をすごす
やんちゃな学生だったようですが、
寮生活を通じてイギリスの紳士道と
プリンシプルを叩きこまれます。
プリンシプルとは
原則を忠実に守り貫き通す信念
を意味しています。
正しくあるべき原則を貫く姿勢はこの留学なくして得られず
戦後にGHQと交渉を行う際の大きな礎になったと考えられます
イギリスで多くを学ぶ次郎でしたが、
1928年に昭和金融恐慌の影響をうけ、実家の白洲商店が倒産し、
帰国を余儀なくされます。
順風満帆で華やかな人生かと思いきや
苦労していたんですね。。。
そして帰国した次郎に、いろいろな人生の転機が
おとずれます。
帰国後の次郎については第3夜にて書いていきます!
1928年に昭和金融恐慌の影響をうけ、実家の白洲商店が倒産し、
帰国を余儀なくされます。
順風満帆で華やかな人生かと思いきや
苦労していたんですね。。。
そして帰国した次郎に、いろいろな人生の転機が
おとずれます。
帰国後の次郎については第3夜にて書いていきます!
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